本当に捨てたい?心の声に正直に
あなたの掃除の目的は何ですか?

物を減らすこと?
物を捨てること?
本当は違うはずです。掃除していく結果、物を減らしたり捨てたりすることはあっても、目的自体がそれではないはずです。
あくまでも掃除は手段。
目的は別にあるはずです。
イメージした目的に背かない
→終わりをイメージする
ここでもう一度、イメージを明確にしましょう。
私の場合は、
・ゆっくりコーヒーを飲みたい
・子供と楽しく遊びたい
・子供が勉強しやすい環境にしたい
でした。
こういう空間を作ることが、私の目的です。「部屋をキレイにする」ことが目的ではありません。
片付かない部屋は何も解決してはいないけど、心が軽くなりました。
次に具体的に行動を起こすなら、
物を見た時に、
「これはいるかいらないか」(頭)
「自分が大切だと思うものか」(心)
「自分のイメージに背いてないか」(目的)
と、考えます。
これで、その部屋に置いておいて良いかがわかります。
つい頭で「これは使わないから捨てよう」と考えて、
でも心が「今まで使ってたし大事だから捨てたくないな」と思ってたりします。
ここで無理に捨てる必要はないのです。
頭と心、両方とも自分なんです。
迷った時は、「目的」の登場。それがこの部屋にあって不快にならないか、大事には思うけど邪魔だと感じないかで判断しましょう。
ここでもう一度、イメージを明確にしましょう。
私の場合は、
・ゆっくりコーヒーを飲みたい
・子供と楽しく遊びたい
・子供が勉強しやすい環境にしたい
でした。
こういう空間を作ることが、私の目的です。「部屋をキレイにする」ことが目的ではありません。
それを聞いただけで、
私は気持ちが楽になりました。
片付かない部屋は何も解決してはいないけど、心が軽くなりました。
次に具体的に行動を起こすなら、
物を見た時に、
「これはいるかいらないか」(頭)
「自分が大切だと思うものか」(心)
「自分のイメージに背いてないか」(目的)
と、考えます。
これで、その部屋に置いておいて良いかがわかります。
つい頭で「これは使わないから捨てよう」と考えて、
でも心が「今まで使ってたし大事だから捨てたくないな」と思ってたりします。
ここで無理に捨てる必要はないのです。
頭と心、両方とも自分なんです。
迷った時は、「目的」の登場。それがこの部屋にあって不快にならないか、大事には思うけど邪魔だと感じないかで判断しましょう。
人の話を自分の解釈で聴かないで
本当に言いたいことに耳を傾けるのと同じように
自分の心の声にもきちんと
耳を傾けてあげてくださいね!
傾聴スキルを学ぶ
完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
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あなたのお部屋がイライラしないで片づく本 [ 丸山郁美 ]